2019年(令和元年)8月31日に養育費の講習会が開催されます。

2019年(令和元年)8月31日に養育費について講習会と茶話会を開催します。

和やかな雰囲気の中で養育費のお話することになりそうです。
離婚はしないけれども、なんとなく養育費が気になっている方、
離婚をして、実際に養育費についてプロに相談してみたい方、
女性弁護士に養育費や離婚の相談を一度、気軽にしてみたい方、

などなど

よかったら、ご参加ください。

お問い合わせは、
旭川市社会福祉協議会 母子家庭等就業・自立支援センター
0166-23-1118

開催場所 旭川市5条4丁目ときわ市民ホール1階

時間   13時~15時に講習、 15時~16時に茶話会。

担当弁護士 小林 梨奈

令和元年7月、ラベンダーが満開です。

2019年令和元年の7月20日頃、中富良野のファーム富田さんの花畑が満開です。

出張の際に寄ったのですがリフレッシュできました。

相続の際のトラブルの予防に、かならず遺言を作成しましょう。

2月22日 秩父別町で法律相談会があります。

秩父別町で旭川弁護士会主催の法律相談会が開催されます。

当「雪の街法律事務所」の弁護士 小林 が担当いたします。
お気軽にご参加ください。

日時:2019年2月22日 13:30~16:00

場所:秩父別町役場

お問い合わせ:秩父別町総務課 0164-330-2111 までお願いいたします。

相続、遺言、離婚、借金等々・・・上記の電話番号にてご予約ください。

 

新年明けましておめでとうございます。

2018年は皆様に大変お世話になりました。

相続の悩みを抱えている方だけではなく、離婚の悩みを抱えている方、高齢になった自分たちの財産管理に悩まれている方、何らかの事件に巻き込まれた方、本当に様々な依頼人の方々と共に2018年を乗り越えてきました。

2019年も、旭川、雪の街法律事務所をよろしくお願いいたします。

北海道、胆振地方の大地震

2018年9月6日の早朝に発生した胆振地方を震源とする大地震の影響で、旭川中心部も信号機が止まり電話回線がストップしたため当雪の街法律事務所も機能がストップしていました。 9月7日には復旧し通常営業に戻りましたのでご報告申し上げます。

札幌の友人たちは今日7日現在、未だ電気も復旧していないとのこと。
どうか皆様、二次被害および今後の余震本震にお気を付けください。

弁護士と遺言を作成して争いを予防しましょう。

2017年も残りわずかになりました。 今年は雪が多いですね。

現在取り扱っているいくつかのケースでも、相続における意見の相違が発端となった事件がいくつかあります。

あらかじめしっかりとした遺言書があれば避けられたのに と思う争いがたくさんあります。

2018年、まだまだ元気なうちに、遺言の作成をお考えください。

2017年8月25日 枝幸町で無料法律相談を実施します。

事前予約が必要ですので、ご相談がある方は事前に
旭川弁護士会  0166-51-9527 までご連絡ください。

場所:枝幸町中央コミュ二ティセンター2階
時間:午後13時30分〜16時30分
ご相談できる方々:枝幸町、浜頓別町、中頓別町及び雄武町にお住いの方々

相続、遺言、離婚、債務整理、等々、ご相談の内容は特に限定はありません。
この機会を是非、ご利用ください。

2017年7月24日 秩父別町で法律相談を実施します。

2017年7月24日 秩父別町で無料の法律相談会を行います。

相続、離婚、債務整理・・・などなど、相談を受け付けております。

場所:秩父別町役場
時間:13:00〜16:00

弁護士に聞いてみたいことがある方は、お気軽に秩父別町役場までお問い合わせください。 秩父別町の周辺にお住いの方でもお気軽にご連絡ください。

女性の方で、同性の女性弁護士に離婚の相談をしたいと考えている方も、ぜひこの機会をご利用ください。

連絡先:秩父別町役場

もしくは、旭川のしらかば法律事務所までご連絡ください。
→しらかば法律事務所の連絡先はこちらをクリックしてください

 

高齢者の「認知症」と後見人の必要性。

《高齢者が財産を失う前に、事前に弁護士に相談しましょう》

最近増えてきているのが、高齢者が身近な人に財産を取られるという事案です。

はじめに言ってしまうと、
財産を失ってから相談に来られても手遅れな場合が多いです。


事案としては・・・
例えば、一人暮らしの高齢者が近所の友人にお金を渡してしまう
例えば、高齢者が、親族に現金のほとんどを渡してしまう などなどです。

原因は「認知症」などの病気です。ご本人も自覚がないケースがほとんどです。

できれば、ご子息の方々がトラブルの前に弁護士に相談をしてください。
つまり、「あれ?最近、母さんの物忘れがひどいような気がするぞ?」くらいの段階で一度ご相談に来てください。


事前に後見人制度を利用していれば、仮に騙されて売買契約を結んでしまっても「取消し」をすることができます。

騙される人というのは、財産のほとんどを失うケースが多いです。なので、
事前に弁護士に相談料を支払うくらいの出費で、数百万・数千万・それ以上の資産が守られるならば・・・、と考えてもらえれば良いと思います。

高齢になった両親が資産を失ってから必死に行動を開始されるご子息の方も多いですが、徒労に帰すことが多く・・・。
なぜ、もう一歩早く積極的に動いてくれなかったのか とやりきれない思いをすることが多々有ります。


一方で、ご自分で勉強されてリスク管理のためにご相談に来られる方も増えてきています。 そのような方が突然資産を失うリスクは確実に小さいくなります。

一人暮らしのご高齢の方も、ご自分で不安を感じたならば、ぜひ弁護士にご相談ください!

ご相談はこちらまで