5月10日(水)の富良野の法律相談は中止となりました。

5月10日(水)に予定されていた富良野での法律相談は、

都合により中止となりました。

富良野法律相談センターでは、

原則毎月第2、第4水曜日の午後1時から午後4時まで

富良野法律相談を実施しております。

(毎回、担当の弁護士は異なります。)

詳しくは、旭川弁護士会のホームページをご覧ください。

 

5月10日(水)に富良野市で法律相談を行います。

5月10日(水)午後1時から午後4時まで、

富良野市女性センター2階で法律相談を行います。

相続に関するご相談はもちろんそれ以外のご相談も受け付けております。

事前の予約が必要ですので、

旭川弁護士会(0166-51-9527)までお問い合わせください。

詳細についてはこちらも御覧ください。

 

 

富良野市女性センター

早めのご相談を

4月になり、旭川も春らしい日差しの日が多くなりました。

新年度を新たな気持ちで迎えるためにも、

相続のことで困っている方はぜひご相談ください。

お一人で悩まず、まずはお気軽にお電話ください。

連絡先はこちらです。

相続で、もめてしまう原因

相続で、もめてしまう原因は事件によって様々です。

しかし、ほとんどの相続事件に共通している点があります。

今までのわだかまりが、

相続問題を契機として、さらに大きなものとなってしまうということです。

時間が経過すればするほど、わだかまりは大きくなり、修復は難しいものとなります。

早めのご相談をおすすめします。

 

相続で問題が発生したら

昔は仲が良かった兄弟姉妹なのに。

相続で問題をかかえている方はいませんか。

遺言がない場合、亡くなった方の意思を汲み取り、

遺産を引き継ぐ使命がご遺族の方にはあると思います。

亡くなった方の意思を汲み取り、最善の道を一緒に目指しましょう。

相続のご相談の事例

3人の子息を信じて最後を迎えたお母さんの思惑とは裏腹に、そのうちの一人が相続問題で二人の兄を突然に訴えてきた事例があります。

このような事例は、実は珍しい事例ではありません。

親心としては、自分の子供たちを信じているし、信じたいと思うのは人情です。

しかし、悲しいことですが実際には争いになる場合がとても多いと感じます。

相続問題を根底から予防する一番の方法は「遺言」を「正式な方式で」残すことになります。

どうか、トラブルの発生防止のためにも、遺言の作成を御一考ください。